就業規定の再点検
|18年09月21日 |中島 |
20日、木曜日。雨の朝です。
新事務所へ。雑務。
この日の夜の会議、そのレジメと資料の準備です。
午後、2時過ぎ、どこかで運動を取り入れなくては、と180号線から奉還町商店街経由で岡山駅へ。途中、加茂川町のアンテナショップで、フィンガーというブドウを手に入れます。駅構内の三省堂で、新書本2冊と文庫本1冊を購入。帰りは、JR吉備線で備前三門駅まで。
4時に、消防署の方、お二人が来所。新事務所の活用状況をみられて、問題は無し、という証明書を、持参しているパソコンとプリンターで発行してくれました。2階の空き部屋の活用、法人事務所が書庫などに使われることには差しさわりはない、とも言ってくれました。
夕方、民主会館へ。小規模多機能事業所みんなの家の管理者さんや法人の事務局メンバーで、事業所運営・管理にかかわる合同会議です。
社労士の平野さんから、事業所運営でいま重要なことと題して労働法制の「働き方改革」の内容などを話してもらいます。就業規則にある、育児・介護休業と休暇のこと、その他の特別休暇のことなどについて、運営上の課題と制度としての役割、などを論議です。また、勤務時間外の会議などの対応についても意思統一でした。
記事分類 NPO人権みんなの会記録 | コメント 0 »