後見している方の入院
|18年06月9日 |中島 |
8日、金曜日。朝、運動公園へ。20分ほど歩いて駐車場に帰ると、印刷会社の社長さん、Tさんとばったり。規模の大きなものの印刷はよくこの社長さんの会社に頼んだものです。同じような年代、健康に気を付けておられるようですが、背広を着たまま歩くようでした。
新事務所に。雑務。前日の法人理事会の議案、意見をいただいた内容を加筆・修正です。この日の昼ご飯用に、ハヤシライスを作り置きしておきます。協立病院へ走ります。前日、急に入院となった99歳の女性Nさん、後見制度で後見している方ですが、その症状を聞きたくて部屋を覘きますが、処置中出会ったり、レントゲンを撮っていたりでうまく会えません。Nさんがお世話になっている施設の相談員の方たちと面談して、入院に至る経過を聞かせてもらいます。そして、協立病院の看護師さんから説明を受けたり、同意書にサインをしたり、でした。帰る前に、Nさんに面会、大変だったね、と声をかけます。この日は、同じく入院しているMさん、保佐している82歳の女性の部屋にも。気分は少しづ強くなっているという印象を受けます。毛糸と針を持ってきてほしい、と頼まれたりします。
新事務所にかえって、ハヤシライスで昼ご飯。まずまずの出来栄えなのです。
夕方まで、鞄を抱えて外出。
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