まちづくりシンポ
|18年06月1日 |中島 |
31日、木曜日。朝、この日も運動公園へ。前々日にはたくさんの花を見せてくれていたのに、この日は睡蓮はまだ眠っているようでした。曇り空が影響しているのか、とおもったり。紫陽花はより色合いを濃くしていました。
新事務所へ。事務局の安田さんと打ち合わせ。岡山県民主会館へ車を走らせます。人権岡山の県人権連の合同会議。岡山市との間で懸案事項になっている課題、その問題点の内容、対応の仕方なども話し合います。
お昼時間、急いで協立病院へ。駐車場に停めた車の中でこの日会議で用意してくれたお弁当を開いていただきます。そして成年後見制度て保佐しているMさんの部屋に。この日が手術。朝から何も食べてない、でもお腹がすかない、などと言われます。大丈夫だ思う気持ちと不安が交錯しているのでしょう、またくるからと、いつものような感じではなします。
中央郵便局に出向いて、成年後見制度で後見しているNさんの転送届を提出です。1年間の期限切れを忘れてしまっていました。
山陽新聞社のさん太ホールへ。受付で事前申し込みをしていたこと伝え名簿でチェックしてもらいます。岡山商工会議所などの主催による、第1回まちづくりシンポジウムです。若い背広組、会社勤めの若い女性、と見える人たちが大勢います。会は、シティプロモーションについて、住みやすさを効果的に高める交通まちづくり、の2本の講演。そして、「千客万来都市おかやまを目指して」と題してのシンポ、これには岡山市の都市・交通・公園担当局長も参加され、まちづくりの理念を語っていました。
記事分類 NPO人権みんなの会記録 | コメント 0 »