毎月19日、宣伝
|18年04月20日 |中島 |
7時半からは、毎月19日の「安全保障関連法(戦争法)」廃止への宣伝活動です。三門革新懇が呼び掛けています。7時過ぎに、同じ町内のKさん、来所。宣伝を終えたらすぐ出かけていくというので珈琲をおとしてまずいっぱい。そして西崎本町の大通り10人の人たちが参集。30分間のサイレントスタンディングです。
終えて、二人の町内会長さん、来所。JR桃太郎線を路面電車・LRT化するという岡山市長の発言と住民の意志・思いなどとの関係は・・・。地域を視点に総合政策を考える行政の体制づくりに向けての問題提起など、何かと話は弾みます。3時間の鼎談でした。
スーパー・ニシナに出かけてジャガイモと刻み葱、鶏肉などを購入。新事務所にかえって、親子丼をつくります。まずまず、ご飯を食べた、という実感です。
歩いて、関西町へ。午後の宣伝です。14人の人たちが参加。青年たちもマイクを通じて憲法改悪反対、戦争法を廃止させようと訴えるのです。
新事務所に帰ります。県人権連の吉岡事務局長が22日の総会の諸資料を持参。チェックです。よくぞ事前にもってきてと言ってよかった、ということも時にあるのです。
夕方、やはり吉岡事務局長からの電話。 山陽新聞社が5月から早島で印刷業務を始める、それに関連した課題の連絡でした。
スーパーで買ってきた、刺身とモツ煮のレトルトを肴に軽めのビールと少しの清酒で夕食でした。
記事分類 NPO人権みんなの会記録 | コメント 0 »