岡山市へ、控訴を取り下げてと
|18年04月5日 |中島 |
4月4日、水曜日。久し振りによく眠れた朝、膝の痛みもなし。喉のがらがら感が少し気になるところ。いつものように朝風呂で身支度、池の鯉と鴨たちへのパン投げを済ませて、新事務所に。
雑務。8時過ぎ、社会保険労務士事務所のAさん、来所。3月下旬に支給した賞与に係る社会保険料に関する書類などを提出です。個人に助成される高年齢雇用の書類、労働保険料算出の基礎的データ、15日以降にAさんに提出することなど、確認です。
津山ネット関係者から電話が届き、何人かの人たちに連絡。よりよい方向でまとめたいという思いでその対応を要請です。
浅田達雄さんを取材に来られる事に対して、あれこれ連絡です。
「地域と人権・岡山版」に山口雪子さんの控訴審での勝利判決のこと、300字程度でまとめて、県人権連事務局にメールで送信。
事務局の安田さんにも、「浅田判決、岡山市の控訴を直ちにとりさげよ」という要請文に思いを書いてもらい、当方と法人の合わせて3通を携えて岡山市へ。市長の部屋につながる秘書課長さんと面会。要請文を市長に届くよう、そして新たに副市長になられた方にも、このように要請に来てますよ、と伝えてほしい、と。
遅くなった昼ご飯、岡山駅西口の、ジジ、で日替わり定食でした。
新事務所に帰ります。しばし休憩。暑くて体まで熱い。コンビニへアイスを買いに。そして、入院している母親に週刊誌を持参して短時間の面会でした。コルセットをして起き上がっていたので、少し安堵でした。
記事分類 NPO人権みんなの会記録 | コメント 0 »