初夏のような一日
|18年04月4日 |中島 |
3日、火曜日。朝、早くから目覚めます。いつものように朝風呂で身支度、池の鯉と鴨たちににパンを投げ入れてやってから新事務所へ。
雑務。8時前に事務所を出て、済生会病院へ。3月下旬に新しい駐車場がオープンしていて、その入り口を探すのに四苦八苦。道を歩いていた病院の女性職員さんらしい人に尋ねて、やっと車を入れることができました。診察は眼科。眼圧が高く、右が24、左22。医師は、目薬を替えてみましょうということに。
新事務所に帰ります。少し書類などを準備して、JR桃太郎線の備前三門駅から岡山駅に出て、京都へ。ひかり号の車内で、自宅から持ってきた小さな巻きずしで昼食。少し物足りないが我慢でした。
全国人権連の会議です。12、13日の会議、6月の大会、これらにむけた意思統一。そして、人権連への転換、地域人権憲章を策定、これらの成果を今日的に明らかにして次の新しい時代を担う人たちへ継承していくこと、そんな視点での論議でした。
帰り道、浅田達雄さんを支援する会事務局長の吉野さんや元県会議員の武田さんから連絡。浅田判決控訴にかかわり取材がある、ということ。また、弁護士で参院議員の仁比さんとの懇談も、という話。
岡山駅から桃太郎線で新事務所にかえって来ます。浅田さん、岡崎さんと連絡でした。
この日はまさに初夏の一日。それなのに、喉ががらがら。くしゃみもよく出て、少し風邪気味なのでした。7時過ぎに自宅に帰り、京都で買ってきた湯葉を肴に軽めのビールでした。
記事分類 NPO人権みんなの会記録 | コメント 0 »