父の日に
|16年06月20日 |中島 |
19日、日曜日。まずまずの眠りから覚めます。雨の朝です。連れ合いの赤い傘をかりて歩いて新事務所に。
19日は、戦争法廃止のための宣伝日。三門地域革新懇の取り組みに参加です。西崎本町の大通り、雨が強くなる中、7時半から5人が集まり、スタンディングです。日曜日の早朝にもかかわらず、結構車は走ります。なにをしょんなら、という顔で車からこちらを見てくれる人が結構おられました。今回は関西町での宣伝は11時から。これには参加できない旨で了解をもらいます。
後見しているYさん、終末期が近づいた中で、施設から送られてきたその過ごし方への同意書にサインして投函、郵送です。
求人募集でハローワークを通じてこられた方の書類などにも目を通しておきます。休み明けには提出したい書類の準備、27日までに提出しなければならない原稿、その柱を決めていくために、自分のもっている資料などを点検です。
この日の遅めの昼食は、蕎麦とたこ焼き、でした。街に出て、久し振りの散髪。そして高島屋の地下で、100グラム950円もするキューバの珈琲豆と、この日の夜の肴用の「くみあげゆば」を買ってきます。
父の日ということで、娘からは図書券、息子からは傘をプレゼントでした。
記事分類 NPO人権みんなの会記録 | コメント 0 »