迫ってきます、ななくさ10周年のつどい
|16年06月8日 |中島 |
7日、火曜日。久し振りによく眠れた朝の起床でした。やっと見つけた折り畳み傘をさしながら歩いて新事務所に。
前日いただいた玉ねぎスープをいただきます。そして雑務です。
スタッフのみなさんの5月分市民税の支払などのために、車で郵便局と銀行に出向きます。帰ってきてから、みんなの家ななくさの住宅さん、だんだんの池田さんと打ち合わせでした。
昼食は吉野家さん、最近テレビでも宣伝している、麦とろ定食をいただきます。オクラまで付いていて、ねばねばが強調されてます。
午後から民主会館へ。監査委員の二人が早めに来てくれて、NPO法人地域人権みんなの会の年間の監査を受けます。持参した決算書などを丁寧に目を通してくれます。
県人権連の事務所で、今週末の広島で開催する全国人権連の大会にかかわって事務局メンバーと少し打ち合わせです。
新事務所にかえって、18日の「ななくさ10周年感謝のつどい」にかかわって諸連絡を入れていきます。オープニングの津軽三味線の演奏時間、舞台やマイクの設置、みんなで歌う時間の組み入れ、ご挨拶をしていただく方への事前連絡など、開催時が迫ってきているだけにあれこれ思案するのでした。
夕方、気分転換に散歩。まだ少し腰をかばいながら民主会館方面を歩いたのでした。
みんなの家の3つの事業所の合同の事務局会議を6月から開催することにしました。翌日のお昼がその第1回目。その議案もこの日のうちにつくっておこう、と少し暗くなるまで頑張ったのでした。その会議と重なってしまった県革新懇の会議には代理出席も依頼でした。
記事分類 NPO人権みんなの会記録 | コメント 0 »