腰痛は老若男女に
30日、月曜日。朝、腰の痛みに耐え、ギクッとならないかと怯えながら床から立ち上がります。
朝風呂など日常の身支度を済ませるころには、まずまずこの日もいけそうだ、と。新事務所に。
雑務。みんなの家ななくさの住宅さんと朝の打ち合わせ。だんだんの末長さんには通帳の残高などを確認です。6月の事業所運営のお金のやりくり、思案です。
岡山市の中央町にあった館の跡地の固定資産税の支払のことで、督促が届いたので吉岡理事に手渡し、弁護士さん事務所との連絡を緊密にしてほしいとお願いです。
かるがもの車の重量税の差額分を請求が遅れてすみませんと、トヨタレンタリースの社員が来所。その金額を銀行に出向いて通帳から引き出しです。
明石さん来所。明太子、おすそ分けだよ、と持参してくれます。ご飯を炊いて、その明太子を乗せていただきます。炭水化物ばかりはよくない、という誰かさんの声が聞こえてきますが、ご飯の美味しさ、なによりです。
午後、吉岡理事、田中青年が来所。みんなの家ななくさ10周年の参加者名簿などのまとめと整理です。しかし、朝、伝えたつもりが次の人になかなか反映しません。とりあえず4日前の名簿をもとに、漏れている人はいないかなど点検し追加していくのでした。
中元さん来所。ベトナムに保育園を、と取り組んでこられたそのまとめをされていました。体調もだんだんと復活のようです。
4時に予約した、整骨院に走ります。若い施術士さんが腰痛の原因を調べるために身体を動かせての痛み具合を測っていきます。手でもんでもらい、電気マッサージも受けます。体は少しの痛みがあっても、バテナイ程度で動かした方が良い、ということでした。筋肉がガチガチ、固くなってしまっていますという診断、引き続き治療を受けることに。20歳代の女性も含め、老若男女の患者さん、ひっきりなしに来訪の整骨院です。
この日は、西大寺市民会館で市民劇場でした。参院選で野党一本化に尽力されている、いっぽんの会の役員の先生、駐車場がかりで奮闘されていました。加藤健一事務所のお芝居。忙しい場面展開、観客をわかしてみようというサービス精神は旺盛な舞台でした。
記事分類 NPO人権みんなの会記録 | コメント 0 »