利用者さんを理解すること

27日、月曜日。朝、歩いて新事務所に。

雑務。月曜日の打ち合わせ、みんなの家ななくさ、だんだんの住宅さん、末長さんが来所です。8月勤務を組み立てるのに苦労している様子です。送迎のときだけでも、短時間でも働いてくれる人いないかな、などと。利用者さんの心身の状況も気になるところです。

保佐しているＭさん担当のケアマネから、介護保険負担割合証が施設に届いていないので、確認してほしいと連絡が。早々、市役所介護保険課で確認です。7月16.17日に郵送している、もう少し待ってください、という返事でした。その旨をケアマネさんのいる事務所に連絡です。しかし、その後、施設の別の方から、すでに届いていました、という電話が届きます。施設内での連携が悪いね、徒労させないでよ、と思ったりします。

民主会館へ。8月1日の「青年と学ぶ人権学習」、この回の報告者、田中青年に報告内容を事前に聞かせてもらいます。補充したらよいと思う点など、打ち合わせです。

連れ合いの父親のいる老健施設に走ります。この日から酸素マスクが必要になったと常態の変化が気になったのです。連れ合いの妹の子や孫、中島青年なども部屋に来ていて、それなりに話が通じています。ホッとします。

帰りの180号線の一宮あたりの中国料理店で昼食。八宝菜定食、とても美味しくいただきました。

新事務所にかえります。前日訪問した、瀬戸内市の施設宛に、後見しているＹさんの介護保険負担割合証を郵送です。ついでに、ケアマネさん、ワーカーんたちにＹさんへの理解を深めてもらいたくて、成育歴なども少し紹介する文書を添付です。