若い人たちも積極的、ななくさ・だんだん総括会議
|15年03月31日 |中島 |
30日、月曜日。朝、新事務所に。桜の開花状況を知りたくて三門公園に。そして遠回りして民主会館に。管理人さんとは、幼稚園の桜、枝を切りすぎているのでは、などと桜の話。コンビニ経由で事務所に戻ります。
雑務。住宅さんと打ち合わせ。銀行に走ります。2番目のお客さんとなって現金を引き出しです。帰って、年に一度にまとめさせてもらっている処遇改善加算金、賞与としての支給、かるがもスタッフの一人ひとりの封筒に入れていきます。
10時には、住宅さんを乗せて岡山市事業者指導課のあるビルへ。介護保険改定にかかわって4月1日までに提出する書類を持って住宅さんがビルに入っていきます。当方は、かるがもに走ります。かるがもでは、管理者の吉永さんと書類の整備も。
岡南ハッピータウンで珈琲豆を購入。途中弁当を買って新事務所に帰ります。田中青年が来所。この夜の集いのことなどで簡単な打ち合わせ。
この日は、みんなの家ななくさ、みんなの家だんだん、合同の年間総括会議です。スタッフのうち急用がおきた二人だけが欠席、この日休みの人もわざわざ参加してくれていました。管理者の住宅さんの提起で話は進みます。報・連・相、ほうれんそう、それを強めるための具体的内容などが話し合われます。事業所の理念にもとづく実践、その内容も一人ひとりの目指すこと、課題に思っていることと合わせて論議が弾みます。約2時間、日頃のとりくみを凝縮させた会議でした。若い人たちも積極的に発言、それも全体の取り組みとして提起していたこと、感心しました。
この会議で出してくれた、ひまわりの弁当をいただいて自宅に持ち帰り、この日の夕食としました。
記事分類 NPO人権みんなの会記録 | コメント 0 »