節分でした
|15年02月4日 |中島 |
3日、火曜日。朝、新事務所に。ゴミを出してコンビニまでの散歩です。
雑務。前夜に約束していたSさん、古くからの知り合いで新婦人の活動などで頑張っている先輩ですが、来所。珈琲をおとして、彼女の心配事を聞き対応策を話し合います。物事にもよりますが、時間をおかずに対処していくことが相手の気持ちに寄り添うことにもなる、とSさんも納得。
昼食は、外に出ていく余裕もなく、事務所で電子レンジで温めて食べるご飯にレトルトのカレーをかけていただきます。
午後、特別徴収している事業所スタッフの1月分の市民税、合わせて18万円余りを銀行に出向いて支払です。ついでに生協のお店によってこの日の夜のおかず、イクラとナマコを仕入れです。平和運動の活動家Nさんにバッタリ。二人で住んでいるその連れ合いさんが入院していて、自らの食事の材料を購入に来られていました。これからが心配になります。
新事務所に帰ります。この日は、節分。1階の、みんなの家だんだんでも豆まきをしていました。赤鬼役のスタッフに豆袋を投げています。だれだれさんと思ってきつく投げられ―、という言葉も楽しそう。大きな赤鬼やな、と思わず声が出てしまいます。大きい、は余分ですと、女性スタッフ。
三戸さん来所。珈琲をおとして雑談。前進座の劇を見てきてインフルを患った、などと。その後、翌日の3つの取り組みの準備です。県政予算と自主申告に関連する書類に目を通し、介護事業所の理念についての学習会のレジメを作ったり。頭の中、箪笥の引き出しが足りない感じです。
記事分類 NPO人権みんなの会記録 | コメント 0 »