朝早くから
21日、月曜日。朝、いつもより早く新事務所に。
雑務。7時10分に愛車タントで出発。瀬戸内市の市役所に。旧・邑久町役場です。朝の通勤時だから1時間かかりました。県人権連から申し込んだ懇談会、市長さん、議長さん、教育長さんはじめ幹部の方々9人の参加をいただき、朝9時からの話し合いです。人権連からは4人、津山や新見から朝早く車を走らせて来てくれました。
主題は、「部落差別の解消の推進に関する法律」にかかわる自治体の在り方について、です。かつて、長島愛生園での職員間の対話のなかに「部落差別発言」があったと断定する一部の団体が確認糾弾会を持ち込もうとしたことがあったこと、当時の全解連組織が愛生園の運営する幹部の方々と懇談して、そういう確認会・糾弾会は受けるべきではなく、当事者間の話し合いによる解決が大切ですよと申し入れたこと、結果として確認会は受けずに解決に結びつけたこと、そんな出来事もあったんですよ、とこちらの参加者は話します。
今日の瀬戸内市の行政・教育は、かつての「同和対策」はすべて卒業していて、現在の人権施策についてもたとえばハンセン病元患者の人権回復などに力を注いでいるという話でした。懇談に入る前にお茶の接待をしてくれた幹部の方は、「先般、企業幹部の方に長島愛生園に来てもらい企業間の交流会を企画しました。初めてこの島に来たという方が4分の3を占めていました。橋が開通して30年、でもまだまだ成果はこれからです」と話されていたことが耳に残ります。
帰りみち、東岡山の信用金庫に立ち寄り、成年後見しているNさんの通帳から現金を引き出します。そして成年後見制度で保佐している82歳の女性、Mさん用のズボン下をイトウゴフクで手に入れて、Mさんの居る施設に。納得してくれたようでほっとします。
午後は、民主会館へ。三門9条の会の世話人会議。青年たちが中心になって会議を運営です。手助けをしてくれる方も名乗り出てくれます。12月8日の、歌声喫茶の成功に向けて参加者された皆さん、力が入ります。
新事務所に帰り、雑務。夕方、相談があり、鍋を囲んで話し合います。
記事分類 NPO人権みんなの会記録 | コメント 0 »