役に立つ間は頑張ろうか
|09年10月29日 |中島 |
28日、朝は県民主医療機関連合会の経営委員会に初参加。大学時代の連れも参加しているが、その彼も大きな病院の専務。きているメンバーはそれぞれそういう立場の人々。まずは、NPOみんなの会から経営委員会に入れてもらったことのお礼を述べて、少し論議の場に入っていく。
それぞれの発言は経営内容と改善対策が中心。数字をあらわす表も専門的でかつ当方とはケタ違い。場違いな気もしないではない、しかし役には立つ、という思いでの参加でした。
午後からは、NPO地域人権たよりの作業など。
NPOみんなの会のMさん来館。市民会館の利用料に納得いかない、市に話をしてきたという話。モノ言うことが大切だということで、富士ツーリストのOさんが子育ての課題で一市民として岡山市へ申し入れしていくらか前進させたことも話題に(地域人権だよりに内容紹介)。
夕方、瀬戸のSさんから電話。ディサービスの仕事に来年からほんの少し関わってほしい、との依頼。わが仕事全体の調整も考えながら、役に立つならばという思いの返答でした。
記事分類 NPO人権みんなの会記録 | コメント 0 »