地道でかつ広い視点
|09年05月25日 |中島 |
24日、岡映研究会。京都から、T氏が参加して、山本まさお、検討。融和運動の代表的な人の周辺を学習するということはあまりない機会。
個人の思想、行動などを歴史的に分析していく作業は、地道でかつ広義からの視点も必要のようです。
この日、身近な人が早朝に追突されたという報がはいりました。赤信号で止まっていた車に、若者が。自動車共済の関係で金ちゃんと連絡。親身になった対応をしてくれています。身体に影響がないことを・・。
夜は、20年ぶりぐらいにかつての同僚から電話。自ら、うつ病を克服しつつある、といいます。近近の再会を約束しました。
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