そろそろ3年目
|09年05月12日 |中島 |
11日、夕方から、ななくさ会議。5月の利用者、新たな利用者の方々の課題が。
会議中、利用者Hさんの家族から電話。熱があって震えも。ななくさは病院との連絡をとり、家族は本人を病院へ。待機時間が長かったようですが、結局、入院という結果に。ケアマネの池田さんが病院に行って、Hさんの昼間の状況を報告してくれました。
ななくさ、があるから本当に助かっている、という人々に、これからもどう応えていくのか、3年めの節目の時でもあります。評価は、毎日の積み重ねと一定のスパンで見ることも大切です。