ななくさ、が頼りです
|08年12月16日 |中島 |
15日、ななくさの住宅事務長が給与を持参してくれました。この日は年金支給日などと重なり、現金引き出しに1時間近く待ったといいます。
わが母親の体調の関係でななくさ利用ができるものか、事務長、管理者の池田さんとも相談。まずは介護要認定の申請を出すことから。
つれ合いが検査で、腎臓に腫瘍ありと言われたと報告あり。引き続く検査でそれは打ち消された。脅かされたり、ホットしたりの日です。
夕方から岡山市の人権連会議の打ち合わせ。事業展開を行える人的配置を早急に相談しようということに。その後、派遣雇い止めなどの情勢を具体的に聞く会議。雇い止めされた人々の目の前に仕事を提示してあげることはできないが、社会的連帯で酷い制度をなくしていくことはできる。その仲間に多くの人々が参画してきている今日の情勢、世の中動きだしている、そんなことを実感です。
記事分類 NPO人権みんなの会記録 | コメント 0 »