ななくさで助かっています、と利用者から
|08年02月25日 |中島 |
23日の土曜日、ななくさを利用している95歳のKさんの娘さん、竹本さんとの会話。
「22日に、Kさんが熱を出してななくさのお世話で協立病院に。肺炎にはなっていないという診断だけれど熱があって心配、だけど満床で入院するわけには行かない、どうしようかと悩んでいたら、ななくさに泊まったら、と声を掛けてくれた。」「私が家で看るより、ななくさのほうが安心でホッとしました」
後は私が彼女に話したこと。「臨機応変に利用者の立場に立って対応してくれる職員の皆さんだからこそ」、「あの人たち、お年寄りがかわいゅうてならん、という人たち」・・・。Kさんは、金、土、日、と3連泊したようです。
記事分類 NPO人権みんなの会記録 | コメント 0 »