全国研究集会の感想
|12年07月3日 |中島 |
2日、朝、運動公園に車で出向いて、園内を散歩。この日も短めのコース、20分ほどでした。桑田町の木村屋さんに寄って、食パンと牛乳、マーガリンなどを仕入れます。
事務所で雑務。前日までの京都の研究集会(第8回地域人権問題研究集会)に参加してくれた、中元さん、明石さんが続いて来館。一緒になって感想などを聞かせてもらいます。内容が濃く、理論的深みのあるものだったと言われます。それだけに、水平社などにかかわる歴史的なことにふれてきていない人や世代には理解しづらいこともあっただろうか、などと。
明石さんは、この土曜日に開催する県革新懇の準備に忙しそうです。中元さんは、8月1日に立命館大学の平和ミュージアムで講演されるために下見してきたと元気そうです。研究集会に参加されたことが次の取組みの意欲につながっているとおもうだけでもうれしくなります。
この日は、ある方のアパート入居の保証人になるために印鑑証明書が必要に。印鑑手帳を自宅まで探しに帰りましたが見つからない、事務所の机の引き出しに何気なく置いてあるのをやっと見つけて、西口の国際交流センターに。ついでに、奉還町の加茂川のお店まで足を運び、店頭でうっていたわらび餅を二パック購入でしたが、結局どこに置いたのか食べずじまいの日でした。
夜は7時過ぎに、みんなの家・ななくさ、に。ケアマネさんから最近の状況を少し聞かせてもらいました。
記事分類 NPO人権みんなの会記録 | コメント 0 »