好評です、中元輝夫著「海に墓標を」
|11年11月15日 |中島 |
14日、公園で散歩。この日は少し遅れ気味、ラジオ体操の最中に到着です。
事務所で雑務。そして、銀行へ。かるがも職員の給与、袋詰めにして、かるがもに持参です。ちょうど食事の前の嚥下体操をやられていました。
午後に事務所に戻って地域と人権・月刊誌の校正、そして小畑先生と県地域人権問題研究集会の次回会議などを設定していきます。途中、11月30日の障害者フォーラムの件で要請に回ってきたと中島守明さん、今岡清広さんが来館。当日までの準備など再確認でした。
その後、中元さん来室され、12月22日が出版となっている「海に墓標を」の好評なこと、関連して日本ベトナム友好協会岡山支部のこと、当方が出向いた1978当時のベトナムの状況、などで懇談。10冊預り、普及の協力をすることに。
その後、15日開催のななくさ、かるがも管理職スタッフの学習交流会の準備です。県が発行している「働く若者サポートガイド」をホームページからダウンロード。働くことの意義、社会人としての基本的なマナー、職場でのほう・れん・そうの大切さなど職場でのルール、働く人の社会保障制度、などがわかりやすく掲載されています。本来、高校生のために作成されたものでしょうが、社会人にとっても大いに有効、これも活用させてもらうことに。
7時前に帰り、息子がつくってくれた湯豆腐、いただいた渡り蟹などを肴に、缶ビール2本とこの日生協で買ってきてくれた麦焼酎、爆麦、を湯割りに1杯、いただいて、うたた寝をから本格的就寝でした。それでも夜中に目が覚めて、デパスの助けを借りたのでした。
記事分類 NPO人権みんなの会記録 | コメント 0 »