晩秋を楽しむ
|11年11月14日 |中島 |
13日、5時過ぎには目を覚ましますが、新聞などを読みながら朝寝坊を楽しみます。朝食も白いご飯をいただきます。どちらも久し振り・・・。
事務所に9時ごろについて、近所周りを散歩です。日曜日ならではの時間帯の散歩です。足を延ばして大安寺近くまでいくと、きれいな皇帝ダリアが咲いていて、写真を撮っていると声がかかります。「ご主人、よく花を知ってられるんですね」だって。ご主人という言葉、花をよく知ってるという評価、どちらも面映ゆくなります。事務所に帰る道すがら、ご近所の喫茶店に入って、革製品などの手作りの小物作品展を拝見。コーヒーが美味しかったのです。
10時ごろ事務所にもどり、気になっていた地域と人権・月刊誌の校正です。6月の和歌山での研究集会の分科会内容を特集しますから、その流れをしっている当方に任がかかってきます。小畑先生がほとんど校正をしてくれていて助かります。
昼に、孫たちが来るというので、一旦自宅に帰ります。孫は男二人。荒っぽく、同じことを繰り返すと喜びます。あちらが飽きるまでに、先にこちらが疲れてしまいます。
事務所にまた出向いて、月刊誌の校正を仕上げてメールでガッシャン。ななくさ、かるがものスタッフの給与明細表を印刷して、銀行から引き出しの準備。15日の、ななくさ、かるがも管理職スタッフの学習交流会のあら方の準備も。4時過ぎて、ななくさに明細表を持参です。
夕方、ビールを美味しくいただくこと、秋の桜はまたさいてるかの確認もしたくて、公園に向かい30分間の散歩。大勢の人、そして車もいっぱい、秋の夕暮れの公園を楽しんでいました。
上の写真は、13日に撮った皇帝だりあ、下は、スポーツ公園の紅葉、14日の朝です。
記事分類 NPO人権みんなの会記録 | コメント 0 »