出っ張るお腹への対策
|11年10月22日 |中島 |
21日、朝の公園を散歩。いつもよりたっぷりとそして手を振って歩幅を長めにと意識して、公園の外を歩きます。少しでもお腹が引っ込まないかと本気になってきたのです。
事務所で雑務。被災地支援のため岩手県宮古市に行くことでいろいろと連絡です。竹本の桂ちゃんは迷いながらも、行くことにしておいて、という返答。結局4人で行くことになりました。車の手配で、オデッセイ所有の我が息子と相談、とりあえずOKの返事。三戸さんに言うと、来館して相談のうえ、三戸さんの息子さん所有のワンボックスカーを貸してもらうことに。支援物資のお願い、現地とのやりとり、実際車で行ってきた人からの情報収集、支援申込と高速道路料金、地図の上での確認、宿泊所の手配、などなど。
この日は金曜日ということで、午前中に母親の食料を買いだして届けます。白内障手術の結果もよくひと安心というところ。通院まで、ななくさにお世話になっています。
事務所は、23日の県人権連の幹事会、そして県との話し合いの準備、NPOみんなの会の学習会案内発送の準備、などで忙しく活気があります。スタッフが帰った後の夕方、クラシック音楽のCDをウォークマンに取り込む作業、ホッとする一日の事務所でのしめなのでした。
いただいた大根葉の浅漬けを持ち帰り、久し振りにきた孫たちと遊びながら、白いご飯にその浅漬けをまぶしていただいたのです。お腹の出っ張りが苦しくて、ビールは缶1本だけ、あとは焼酎とすることに決めたのでした。
写真は、22日の公園でまたも見つけた、立って歩いているように見えるもみじ。晩秋の趣です。
記事分類 NPO人権みんなの会記録 | コメント 0 »