左人差し指、打撲
|07年07月3日 |中島 |
2日の月曜日、朝7時30分、後ろ座席に荷物を放り込んでドアーをしめたとき、指を挟んでしまった。痛い、しかし、9時には倉敷市役所へということで一路、走った。こういうときは、冷やすのか、温めるのか、判断ができない。
みるみるうちに腫れてきて、爪まで黒くなってくる。月曜日の雨の日だからか、倉敷まで1時間15分もかかる。
市長も参加された人権連の話し合いを正午に終えて、事務所に帰ってから、ななくさにほっといていいものか電話。管理者の渡邊さん、指先は内出血すると逃げるところがないから、はれて痛いよ、骨も細いから骨折もありうる、病院に行った方が。
アドバイスを受けて病院へ。レントゲンの結果、骨は異常なし。ホッとした。しかし、ジンジン、ズーン、とした痛みは、夜寝ているときまで続いた。独り相撲で、情けないない。こんなことが多くなるのでしょうかね。
記事分類 NPO人権みんなの会記録 | コメント 0 »