すてきな時計草
|07年06月28日 |中島 |
昨日、民主会館の裏で見つけた時計草。写真におさめようと今朝見ると1つも花がない。おかしいな、と管理人さんと話をしていた。10時ごろ、咲いてるよと声がかかり、シャツターを切ったもの。そうしている間にたくさん花を広げてきました。
あるホームページに以下の説明がありました。
ブラジル原産です。英名はパッション・フラワーで,雄しべの花柱をキリストに,副花冠を後光にたとえたものであるといいます。パッションは普通名詞の passion = 激情 ではなく, the Passion = キリストの受難 のことです。南アメリカを旅行中のスペインの宣教師たちが発見したときの印象から名付けられたものだということです。
記事分類 NPO人権みんなの会記録 | コメント 0 »