協立病院へ
18日、いつものように朝風呂に入ってから体重測定。9月に入ってから漸減ぎみ。何を食べても身につく人がうらやましい。この日は、瀬戸のデイサービス、休ませてもらい、愛車タントで、協立病院へ。受付で内科を希望。右手が2日間ほど力が入りにくかったり、少ししびれたり、という症状を訴える。医師は、大学時代ピンポンをしていた方。当方を立たせて、足を上げさせたり、手を金槌のようなものでたたいたり。その反応の結果、98%脳血管のつまりはないでしょう、と。ひと安心。喉の違和感も訴えると、耳鼻咽喉科に行きなさいと。
耳鼻咽喉科で、耳や鼻を視診、口の中に手を入れられて診察。CTを撮ることに。結果として、問題はないが1週間分の薬で対処することに。その後、ななくさの住宅しんちゃんの入院の部屋へ。21日の手術日を目前にしての入院。手術内容なども聞かしてもらいました。19日の朝の食事以降、水以外はダメ。背中にマジックで印がされていて、そこからも麻酔薬を注入するといいます。大きな手術だが、乗り越えていこうと。
3時間近くいた協立病院をでて、デミグラスソースのかつ丼を食べに行く。そして事務所に出向いて、ほんの少しの仕事。
夕方、井原市の中世夢が原まで、連れ合いを乗せてタントを走らせます。2度目の訪問です。途中道を迷いながら山の中、それも急な坂を苦しそうに車を走らせ、やっと着いたら、一席が済んだところ。落語家、桂米紫さんの襲名披露公演です。あと、二席をじっくり聞かせてもらいました。日ごろは、神楽などを奉納する会場。舞台と客席が密着していて、演技者の表情がてにとるようで、それは楽しいものでした。主催者の、日高さんともあいさつ。楽しいもの、よく企画してくれました。
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