余韻が・・・
|10年08月2日 |中島 |
1日、倉敷の旅館で目が覚めます。ミニ同窓会のつづきです。みんな案外おとなしく寝たようです。2年前の旅館では寝ぼけていた御仁がいろいろありましたが・・・。朝風呂に入ってから、おいしく和食の朝食をいただいて、岡山大学まで車2台で出向きました。
構内を見て歩き、40年の間のその変貌ぶりに感想めいたものをそれぞれが口にします。大阪、千葉からきたメンバーのかつての下宿先も探し当て、それなりにタイムスリップの気持ちに。
岡山駅構内で昼食をとり、来年の再会を誓って解散。その後、水島のK瀬氏と民主会館へ。NPOみんなの会理事の三戸さんがシベリア鉄道の旅から無事帰ってきていて、その土産話を聞かせてもらいました。いわゆる珍道中だったようで、それはそれなりに思い出がたくさんできたようです。ウォッカとイクラをいただきました。
二晩家を空けたことでもあり、またで少し疲れもあったので、夕方に自宅に。しかし、連れ合いは、土曜日にでて火曜日まで帰ってこない、と息子がいいます。その息子は友達の家で食事。仕方なしに、缶詰をあけての夕餉。前日とのギャップが大きすぎますが、それもこういうこともいいかと無理に納得させて、こんなことが今後増えていく年頃になったと覚悟もしながら過ごしのでした。
記事分類 NPO人権みんなの会記録 | コメント 2 »
--> 10年08月3日 at 10:35:25
いろいろとありがとう。お世話になりました。タイムスリップというのはまさにそのとおりですね。あの時代にもどりたいようなもどりたくないような、複雑な思いです。また会える日まで、身体に気をつけてがんばりましょう。
--> 10年08月4日 at 8:22:50
時間とお金をかけていつもきてくれてありがとう。楽しかったです。
腰など、大事にされて、元気で来年再会したいものです。