ななくさ利用者の母親は
|25年11月21日 |中島 |
20日、木曜日。3時半頃起床。新聞をゆっくり。中国との関係、さてどうなるのか、わざわざ揉める原因をつくらなくてもよさそうなものに、と思ったり。中国残留帰国者の皆さんのことが気になります。朝風呂で身支度。新事務所へ。
雑務。みんなの家ななくさの住宅さん、来所。ななくさ利用者さんの一人でもある当方の母親が二日間ほど通ってきていない、その体調のことなど聞かせてもらいます。翌日に迫った「三門学区 介護なんでも聞かせてください第1回懇談会」の準備なども相談です。
母親宅へななくさの住宅さんと看護師さんが出向いてくれて体調の確認をしてくれたようで、かかりつけ医で診察を受けることまで準備してくれています。
お昼に出ていき、セルフうどんで昼食。靴屋さん、喫茶店などを回ってきます。
ななくさの二階にあがって、住宅さんと翌日の懇談会の準備、続きます。
大野辻のコープにも走って食料を買ってきます。母親はななくさに泊まり利用するということになった、という連絡もとどきます。
4時ころ新事務所に帰ります。
前日の姫路での同期会、その企画と世話役に対して感謝のライン交換が続きます。
母親に墓参りの報告もしてあげたかったのですが、今後をどうするか、そちらの方が心配になってきました。
記事分類 NPO人権みんなの会記録 | コメント 0 »

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