全国研究集会成功の余韻
|10年06月2日 |中島 |
6月1日、朝早く事務所に。「お別れのことば」のことで準備に。途中、明石さん来館。78歳にして、研究集会の要員を2日間もやってくださって感謝。分科会も含めて、感想を聞かせてもらいました。当方が診察に行ったこと、気にかけてくれていました。その後、三戸さん来館。この方も要員で2日間奮闘。当方と同じ分科会に出てくれていて、その感想も。2日の前田さんの告別式に参加できないのでお供えを預かりました。その時に立花先生のことが話題に。
2階の国民救援会事務所を覘くと、竹原さん、小林さんがおられる。立花一也先生の偲ぶ会のことで相談を持ちかけてみました。11月1日が1周年になるから、時期を逆算するとそろそろ準備に入らないといけないのでは、と。竹原さんが連絡してみようということになりました。この時、やはり、研究集会の分科会で小畑実行委員長の内容が大変よかった、という話に。
電話で、小畑先生、フリーダムのみなさんに早速お礼の電話を入れました。小畑先生からは、1日目のあと、ゆっくり話が出来たことが大変役に立った、と。
午後から、事務局会議。前田さんの告別式にかかわる件が中心。全国研究集会の片づけはちょっと猶予をいただこう、ということに。
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