初めて泌尿器科で診察
|10年06月1日 |中島 |
5月31日、予約していた小旅行をキャンセル。朝早く、岡山協立病院へ。1週間ほど前から下腹部に痛みが続いていたのが気になって診察を受けました。泌尿器科に行くのは初めて。尿検査と問診、そして下半身そのものの触診、前立腺血液検査、そしてもう一度触診。最後の触診は、肛門に指が入ってくるのですが、医師も難儀な様子、口をあけて力を抜いて、という指示でやっと遂行。がくっとします。痛みの原因は精巣上垂体の異常、いまはもとに戻りつつある状況、との診断。とりあえずホッとしました。
この病院で、かるがもの朝本さんが利用者のFさんのリハリビに付き添ってくるのにバッタリ。
11時過ぎに事務所にもどり、前田さんの告別式の案内など。民主会館内には、全国研究集会の御礼と訃報の連絡を。午後3時には、人権岡山のメンバーと告別式の件で打ち合わせ。
6時過ぎに自宅にもどり、旅行の変わりにせめて夕食を外でということに。餃子が食べたくて、結局、王将という結果に。6月からの仕事が頭をよぎりながら、生ビール2杯だけいただきました。自宅に戻ってからも、告別式の件でいくつかの連絡が続きました。
記事分類 NPO人権みんなの会記録 | コメント 0 »