あいさつ文
|25年01月27日 |中島 |
26日、日曜日。朝4時半過ぎに起床。早朝の配りものを一人で済ませます。新聞にゆっくりと目を通し、朝風呂で身支度。Eテレの俳句番組を楽しみ、7時過ぎに新事務所へ。
雑務。県革新懇の事務局のおひとりから、この日の赤旗新聞の図書欄に掲載されていた、『八鹿高校事件の全体像に迫る』(大森実さん著)を読みたいので手配をしてくれないか、という連絡が届きます。公益社団法人部落問題研究所のホームページを開いて、5冊を注文です。20年ほど前に手帖社から『たっつぁんの昭和史』(花田達明さん著)を出版してもらったとき、その高田さんの原稿で、赤旗図書欄の小さな記事でしたが掲載してもらったら、岡山県労働運動史の水野さんやNHK放送の幹部の方たちからも注文が届いたこと、思い出します。
みんなの家ななくさの住宅さん、来所。ななくさ周辺町内に住む高齢者の方たちの居場所づくり、人づくりなどについて話し合います。
2月1日の土曜日、午後1時から岡山市勤労者福祉センターで開催する岡山県地域人権問題研究集会2025について、主催者あいさつ文を整理していきます。集会企画と運営上のことで、伝えなくてはならないことを先に、情勢などは後に、という感じになってきます。書くために、振り返りと思案が続きます。
途中、食料を買い出しに走ります。県立図書館に出向いて返却だけ済ませておきます。
母親に食料を届けます。事務所で、テレビは大相撲。金峰山が負けて少し残念な感じ。しかし豊昇龍を12勝の優勝で横綱にするのかな、とふと思うのでした。7時過ぎに帰宅。
記事分類 NPO人権みんなの会記録 | コメント 0 »