介護職員処遇改善加算金とベースアップ加算金、報告書作成
|24年07月24日 |中島 |
23日、火曜日。いつものように朝風呂で身支度。
新事務所へ。雑務。みんなの家ななくさの住宅さん、来所。コロナ感染の広がり、第11波がきているのではという情報について。
民主県政をつくるみんなの会の花田事務局長からの電話。翌日に話し合いの場をセットしてもらいます。27日の倉敷革新懇と民主県政をつくるみんなの会の共同開催となった「自民党の裏金問題 上脇博之教授が語る」集いの資料を10部印刷。民主会館の革新懇の事務所に届けておきます。県人権連の事務所にも顔をだして届いていた郵便物などを持ち帰ります。
前日に続いて朝日新聞に優生保護法問題が特集されています。「誤った障害者観 変える鍵は政策」とタイトルをつけて、日本障害者協議会代表の藤井克徳さんがインタビューを受けています。理念法と補償法制定を早期に求めています。
この日は、2023(令5)年度介護職員処遇改善加算金とベースアップ加算金の報告書に取り掛かります。夕方、ほぼ完成。チェック項目を翌日にまわします。そのころ、岡山盲学校のO先生からの電話。8月1日の学習会の話す内容とタイトルなどを打ち合わせ。O先生は、国民平和大行進に参加して歩きました、息子さんに会いましたよ、と。29日にはデータで届けることを約束です。
記事分類 NPO人権みんなの会記録 | コメント 0 »