朝の空気
|20年05月15日 |中島 |
14日、木曜日。朝、いつもより早く起床。朝風呂、池へのパン投げのあと、6時前に運動公園へ。晴天の晩春、朝の空気は気持ち良いのです。真ん中の池の周りのツツジ、瓢箪池の睡蓮を写真におさめ、紫陽花の咲き具合の確認でぐるーと歩きます。花弁に色が付くのは、もう1週間はかかりそうです。駐車場近くで、民主会館から数百メートルの位置にある印刷会社の社長さんと久しぶりに出会います。立ち話。出版関係はただでさえ苦しい、そのうえコロナ禍で余計に。社長は息子に譲ったんです、などと。互いに1950年生まれ、ぼちぼち健康に気をつけて、と別れます。
新事務所へ。雑務。翌日の給与支給、各事業所管理者さんが作成した勤務実績と、本部事務局の安田さんが作成した個別給与票を、安田さんと二人で照らし合わせます。
10時前に出発。民主県政をつくる会の事務局長のHさんの要る地方自治会館へはしり、一緒に弓之町あたりへ。二人で、Kさんを訪問。10月県知事選挙について話し合います。
Hさんを地方自治会館までおくり、大野辻のコープのお店に出向いて食料品を。事務所に帰り、歩いて母親のアパートに。西瓜の一切れを届けます。すぐ近くのポン友宅を訪問。一年前を思い起こしながら、久しぶりに線香を手向けさせてもらいます。近所の女性二人が来られて、若くして亡くなってしまったポン友を悼み、遺影に話しかけていました。
その後は、読書と資料整理、体を休めたりでした。
記事分類 NPO人権みんなの会記録 | コメント 0 »