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市民公開講座、地域医療再編問題

|20年02月18日 |中島 |

17日、月曜日。朝、いつものように朝風呂で身支度。新事務所へ。

雑務。成年後見していて2月10日に亡くなった享年102歳の女性、Nさんのいた施設に走ります。残された衣服などは施設で活用もしくは処分してもらうことに。Nさんを担当してくれたスタッフさんがわざわざ見送りに来てくれました。本当にお世話になりました、と感謝をこめてあいさつでした。そして岡山市からの長寿証明書などを持ち帰ります。東区の福祉事務所に立ち寄り、Nさんの障害者手帳を返還。ケースワーカーさんとも残金のことなど話しあいます。JAのお店で少し買い物。バナナが3本100円がこの日の目玉のようでした。

帰り道、日限の地蔵さんあたりで車を停めて、近くを散歩。オランダ通りのお店で昼食。えび飯です。昔のインデイラの味だそうです。

新事務所に帰ります。12枚切りの食パンでハムサンドをつくります。

夕方、ハムサンドを少し腹に入れて、勤労者福祉センターへ。

岡山県自治体問題研究所の市民公開講座例会、今回は「地域医療再編問題について」を県民医連の事務局長の佐古さんが話されます。昨年9月26日に突如として、厚労省が再編が求められるとして424の公立・公的病院リストを公表、岡山県内は13病院。その選定内容は、1.診療実績が特に少ないこと、2.同一構想区域内に一定数以上の診療実績を有する医療機関が二つ以上あり、かつ、お互いの所在地が近傍していること、このどちらかに該当した病院だということのようです。

佐古さんは、データの素は診療実績、しかし受診できない患者にもなれない病人の存在が除かれていて、地域の医療需要をあらわすものになっていない、と批判。そして、近傍という概念が、「車で20分」としているが、医療機関同士が20分でも、住民の住いからすればという捉え方をしていない。通院できなくなる人たちが増えてくる、とこの点も疑問を呈しました。そして、ほんとうは医療費削減ありきとなっている、入院ベッドをとにかく減らそうとしている、と国の姿勢を批判。県内の対象とされた医療機関の運営している人たちのなかにも、これ以上の再編統合は考えていない、などと懇談で述べている、と話されていました。さらなる地域からの声を挙げていく取り組みが必要ではと、会場からも意見がだされあいました。

終えて、8時前から自治体問題研究所の理事会。第16回地域人権問題研究集会での地元からの特別報告に、西日本豪雨災害に対しての報告をお願いもしてきました。

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