市民劇場、86歳の仲代達也さん
|19年11月17日 |中島 |
16日、土曜日。朝風呂で身支度、池の鯉と鴨たちにパンを投げ入れてから新事務所へ。
雑務。みんなの家ななくさの住宅さん、来所。体調のこと、利用者さんのこと、役所へ提出の書類のことなど話し合います。
前日の政府各省との話し合いのこと、少し整理。18日からの「浅田達雄さんと行く・空飛ぶ車椅子・沖縄への旅」のことで、諸準備。辺野古新基地反対で頑張っている人たちへの支援募金を集計し手渡せるように。JU観光の杉田さんから届いた行程表を見ながらあれこれ思案です。
車で大野辻のコープのお店の向かいの屋台的なお店へ。オムライスをと思っていたのを、店員さんのお勧めでタイムサービスの醤油ラーメンに。
新事務所にかえって、少し休憩。午前中で仕事を終えた池田さん、来所。市民劇場の会費、2か月分5000円を支払です。
夕方、市民劇場の例会をみるために西大寺へ。観音院近くの旧市民会館です。無名塾の仲代達也さん主演の、ぺてん師タルチュフ、です。いただいた会報には、千田是也さんが演じていた劇、これに感銘を受けて60年越しの舞台、ということが。劇に掛けるその存在自体を感じたくて、観客席の一番前で86歳の仲代さんを拝見、でした。
記事分類 NPO人権みんなの会記録 | コメント 0 »