朝の白ご飯
|17年01月3日 |中島 |
2日、月曜日。夜中の3時ごろ足のしびれで目が覚めます。本を読んだりして2度寝、7時ごろ起床です。
朝ごはん、炊き立ての白いご飯、おせちの残ったもの、漬物、卵焼き、味噌汁で美味しくいただきます。
新事務所に。雑務。年末に残した部屋の片づけを少し。昼近く、みんなの家ななくさの住宅さん来所。岡山市の実地調査で指摘された災害避難計画、スタッフ個々人の研修計画、それらを整理したものを持参です。年末・年始にもかかわらず頑張ってやってるね、これで提出しよう、と。
そして、三門革新懇の旗開きに参加してくれるように、と話します。昨年まで、利用者さんが数人参加してくれていましたが、今年は体調のことがあり、少なくなるかも、と。一年いちねんの重み、ここでも感じるのです。
お昼ご飯、自宅にかえっていただきます。雑煮をしてくれます。餅ふたついれてくれますが、あずります。
事務所に再び。箱根駅伝をかけながら、あれこれ文庫本や資料などに目を通します。
5日の新聞社との話し合いの準備、その夜の三門革新懇の会議レジメとビラ、6日の事業所管理者会議のレジメと資料、そして年頭のNPO法人みんなの会のニュースづくり、などが当方の当面の任務。この日、そのほんの一部だけでもと、少しやってみたのでした。
夕方、6時過ぎて帰宅。前夜のすき焼きの残りを温めて、そしてやはり残りのおせちなどともにいただきます。娘が一人帰ってきて一緒に食べながら、孫たちの前日や日頃の様子を聞かせてくれます。その話、面白いのでした。
記事分類 NPO人権みんなの会記録 | コメント 0 »