励まし、励まされて
|16年12月25日 |中島 |
雑務。早めに出てきて来られたみんなの家だんだんのケアマネ池田さん、県AALA連帯委員会で買ってきたという珈琲を持参してくれます。当方の腰から足にかけての状態話します。
9時過ぎに車で出発。水道局付近にあるI整形外科に。駐車場が満車なのであきらめて、西川原の生協のお店に。保佐しているMさんの卵とチーズ、そして当方用に牛肉などを購入。ここからならば近い、と浅田さんの家まで走ります。浅田さんの体調が気になっていました。年賀状の印刷代を支払います。元気になってよ、激励です。
保佐しているMさんのいる施設に走り、チーズと卵を渡します。そして、I整形外科まで走りますが、また満車。午前中はあきらめて新事務所にかえって来ます。少し肉をフライパンで炒めておにぎりを温めて昼食です。
午後、2時にみたびI整形外科に。やっと駐車場に入れることが出来ました。受付で朝電話した者です、と話し、書類に記入。国立病院からの紹介状やMRIのCDを渡します。待つこと予定通り、1時間半、医師の問診、触診を受けて、説明を聞きます。薬の処方もお願いです。牽引の機器で腰を伸ばす治療も。
新事務所にかえって来ました。朝からお腹の調子も良くなく、足のしびれもなかなか、なので住宅さんに連絡して、この日の、ななくさとだんだんの合同の忘年会、キャンセルです。心配して来所の住宅さんに、体調のこと話します。みんなに悪いね、と思いながら、自宅帰って夕食、そしてこの日もらった痛み止めなど服薬です。身体がいうこときかない状態、早く脱出したい、うーむ、なのです。
この日はクリスマスイブ。中学時代の同級生に年に一度のメールを送ります。元気です、と返信がとどき一安心でした。
記事分類 NPO人権みんなの会記録 | コメント 0 »