民主県政をつくる会・総会
雑務。9時前に事務所を出発して国立病院へ。二日前よりは玄関近くに車を停めることが出来ました。左足の痛みをこらえて受付まで歩きます。
10時予約の診察、あまりずれることなく順番がまわってきました。MRIなどの画像を見せてくれます。脊柱管狭窄症です、手術しますかと問われます。いやー、急に言われても、と返答。ここでは手術だけです、治療は別の病院で、と医師。わかりました、病院はどこがよろしいか、と当方。医師は、こちらからは指定はないです、それでは宛先なしの紹介状を書いておきましょう、と。せめて痛みが治まる薬の処方を、と当方がお願い。そうしましょう、と医師が対応してくれました。
国立病院をでてすぐの薬局で薬、30日分を処方してもらいます。それは、血行をよくしてしびれなどを抑えていくもの。痛みを早く取りたいという一心から、新事務所にかえって来て、パソコンで整形外科を検索。翌日は祝日。この日のうちに病院にいかなくては、と車を走らせます。しかし、めざした医院は、木曜日休み、それならばともう一つの医院、カーナビに入力してやっと到着。しかし、この医院も休みでした。
回転寿司で昼食を済ませて、新事務所に帰ります。住宅さんが心配してくれて、痛み止めの薬を持参してくれます。国立病院で処方してくれた薬と合わせて服薬。
この日、事業所のクリスマス会と運営推進会議に出席のTちゃんが来所。どんなん、と足のこと心配してくれます。腰痛体験とその治療などを聞かせてもらいます。
職場会議を終えた、池田さん来所。この日の国立病院での診断の内容を話します。住宅さん、今度はクリスマスケーキを持参してくれて、薬の効能はどう、と問いかけてくれます。
夕方、民主会館へ。民主県政をつくるみんなの会の総会に参加です。事務局提案を少し補充して、県知事選挙をたたかってきた20年来のその歴史と教訓などを文書でまとめもらうことに。特に若い人たちに伝えていくことをが大切だと強調させてもらいました。
記事分類 NPO人権みんなの会記録 | コメント 0 »