外国人宿泊施設
|16年11月25日 |中島 |
雑務。28日までに提出の原稿、5000字で「岡映(おか・あきら)さん」の想い出をまとめるものですが、予備的に作っていたものを冒頭から見直して書き始めます。ムーミンパパとニックネームがつけられていた、そのわけを今になって、なるほどと知るのでした。
社会保険労務士事務所のAさん来所。労災申請書を持参してくれます。いつも迅速に手際よく手続きしてくれて助かります。
昼食は、牛丼でも持ち帰るかと吉野家さんに出向きます。予期せず、持ち帰りメニューに牛すき鍋膳がありました。二つ持ち帰り、事務所でいただきます。
午後、母親の食料品を買いだして届けます。自宅付近を白人の外国人の若者男女ふたりが歩いています。目礼をして車から降りると、スマートフォンの画面を示して当方に話しかけてきます。宿泊場所を探しているようです。我が家の隣も外国人夫妻。その夫妻が新たに宿泊施設にした場所があり、そこへ案内です。日本語で、ありがとう、と感謝されました。地域も変わっていくなぁー、とふと思うのです。
新事務所に帰ります。急な停電があった、と安田さん。パソコンを再起動しますが、新たに打った文書、消えてしまっていました。田中青年、月曜日の東京、国会要請に行くための旅費を持参してくれて来所。吉岡理事、岡映さんの写真などを携えて来所。それぞれ、少し打ち合わせです。
夕方から、岡映さんから学んだことについて、消えた文書をもう一度打ち直し、その続きを思案です。量からして7割程度まで仕上げました。
記事分類 NPO人権みんなの会記録 | コメント 0 »