後見のこと
|15年12月28日 |中島 |
26日、土曜日。
朝、少しゆっくり。歩いて新事務所に。
雑務。田中青年来所。新年にむけての日程などで打ち合わせです。
この日は、一日中事務所で過ごします。
27日、日曜日。朝、新事務所に。
保佐しているMさんから前日に電話がとどいていました。医者に、タンパク質が足らない、卵でも摂らないと、と言われた、と。
9時過ぎに、コーナンに出かけて、熱湯だけでゆで卵ができる器を探します。マルナカで、生卵とチーズ、醤油とアジシオを買って、Mさんの居る施設に。電磁調理器もないので、ポットで沸かしたお湯を入れてゆで卵をつくってみます。温泉卵のつもりが、半熟卵になっていましたが、まずまず成功と喜びあいます。お皿もないことがわかり、今度買ってくるね、と。
新事務所にかえって、後見制度の申立についての、打診票を3件、権利擁護センター、ぱあとなあ岡山の事務所にファックス、運営委員長にはメール添付で送ります。
この日、仕事に出てきていたFさん、来所。一人旅の温泉のことを聞かせてもらいながら、年末・年始の食材のことなども話題になります。
夕方、保佐しているMさんから、一人でやってみたら、ゆで卵、うまくできました、ありがとう、と電話がとどきます。
この日も、少し海を見に走ったりしたので、遅く自宅に帰ってからの夕食でした。
記事分類 NPO人権みんなの会記録 | コメント 0 »