面会、面接、懇談
23日、水曜日、祝日です。朝、いつものように新事務所に。少しコンビニあたりを散歩です。花を探しますが、この時期なかなか、あっと思うようなものは見つかりません。
雑務。9時前には車を瀬戸内市にむけて出発。ブルーラインを走って邑久町の施設に。後見しているYさんと面会です。ケースワーカーさんから、Yさんに届いたマイナンバー「通知カード」を受取書にサインして預かります。当方からは新たに認定された介護保険証を施設側に手渡しです。Yさん、正月には握りずしがほしいといいますが、施設では生ものの持ち込みはダメです、ということ。第2希望の三笠饅頭、どら焼きを買ってくることにしました。ラジオが壊れたというので、新しいものも購入して正月には来るから、と約束でした。
帰りは、みんなの家かるがもに。60歳の男性と面接です。履歴書を持参してくれたHさんと管理者の吉永さんの話を聞きながら、1月から来てもらえるように話を進めます。Hさんによろしくと別れた後、管理者さんともう少し話がつづきます。終えた後、厨房からお昼ご飯、食べて帰るられー、と声がかかります。大根とブリの煮物、玉子と練りものを混ぜた焼きものなどをおかずに、白いご飯はよりおいしく感じます。おかわりでした。
新事務所にかえります。24日の、みんなの家ななくさ・だんだんスタッフの学習会の準備などに手掛けます。施設関係の補修・メンテナンスでお世話になっている会社のEさん来所。事業所の発展、館の保守・管理、などの話も積極的に提案もしてくれます。
みんなの家かるがもを12月末で退職する青木さん、だんだんとななくさのスタッフでどうぞ、と手作りのケーキを持参してくれました。Eさんと3人で、若い人たちの熱心な仕事ぶりなどを話題にしばし懇談です。
だんだんのスタッフIさんの退院が決まったという報を受けて、文庫本を2冊病院に届けます。帰ってきて、あいさつ文、考えながらいくらか進めました。
記事分類 NPO人権みんなの会記録 | コメント 0 »