暑中お見舞い
|07年07月27日 |中島 |
26日、備前市や旧・真備町、矢掛町の知り合いに暑中見舞いを兼ねて電話。
備前市の方は、ご近所の田んぼのお世話をされている。毎日、涼しいうちから水の流れを調整して見回っている。体調が良くないから誰か代ってほしい、というのだけれど、いないので困っているという。ご夫人も毎週医者通い。
真備町の方は、腰が痛くて毎日整形外科に通っているという。家に帰っても座るのがつらく横になっているよう。外のとりくみには無理があるといわれる。ただ、選挙は期日前投票を済ましたようです。
矢掛町の知り合いは、まだまだ元気です。選挙でも積極的に動かれている様子が伝わってきました。
家に帰ると、数年前肝臓移植をされた方から暑中見舞いが届いていました。元気になられたことが伝わってきてうれしかったです。また、群馬県からも電話がありました。暑中見舞いのつもりで送った桃が届いたとのこと。昨年12月に亡くなった先輩、千本さんの奥さんと息子さんから、まず霊前にささげたよ、ということでした。
人とのつながりに、少し過去を振り返る時間でした。
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